初心者のためのウキサビキ釣り講座 #4 ウキサビキ実釣編

準備も整ったことですし、いよいよサビキで魚を釣っていきましょう。その準備について復習したい、詳細確認したいという方は下の記事を確認して見てください。

初心者のためのウキサビキ釣り講座 #3 ウキサビキ釣り前準備編

今回の実釣では、ウキがついていますので、足元だけでなく、ちょい投げ、遠投と釣るポイントは自由自在です。あたりもウキと重りの設定の自由度が増え、釣りとして工夫の余地が増えてきます。それでは、実際に釣りの仕方を紹介していきます。

〇サビキ釣りのサイクル

カゴにエサを入れる

(チューブタイプのアミエビの場合)

 かごに直接ぶちゅーと入れましょう。

(冷凍ブロックのアミエビの場合) 

 かごにアミエビをサビキ用スプーンで入れましょう。ただし、詰込み過ぎるのはOUTです。ふわっと7分目くらいを目途にカゴに入れましょう。

※かごをバケツに入れて上下させれば勝手にアミエビがカゴに入る、サビキ専用のバケツも市販されています。

〇釣るサイクル

仕掛けを海中に投入します。投げ方(ちょい投げ、遠投の方法)は別途説明します。今回は足元で釣る場合のみを紹介します(投げサビキは難しいので、ちゃんとした説明付きの記事で紹介します)。では、足元の仕掛け投入の仕方を説明します。足元で釣りをする場合は、ウキ無しの時と同じように、底カゴから順に海に入れていきます。

ウキが立ったら、少し待ちます。少し待ってあたりが無ければ、かごの中のアミエビを出すために、少し竿をしゃくってまた待ちます。これを2~ 3回繰り返してあたり無ければ、仕掛けを回収し、アミエビを底カゴへ入れて、また投入します。この繰り返しです。

〇サビキの海中イメージ

仕掛けを海中に投じると、底カゴからアミエビがパラパラと出て、魚がアミエビに向かって集まってきます。カゴにエサを詰めすぎると、このパラパラと出る効果がなくなりますので、前述しましたが、詰めすぎには注意しましょう。

〇魚が釣れたとき

エサと間違ってサビキの針に魚が食いつくとウキが反応しますので、そのままリールを巻き、竿先をゆったり持ち上げ、魚を陸に上げます。アジは口が柔らかいので、ソフトに竿を操作してください。強く合わせたり、強引に巻き上げたりすると、アジの口が切れて、針が外れるばかりか、サビキ仕掛け自体が途中から切れて、底カゴごとなくしたりします。なので、注意を。

あとは、魚を針から外し、海水を入れたバケツの中に放り込んでおきます。

ちなみに、魚を触らずに、ハリから外す器具も販売されています。下はその一例。


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〇追い掛けを狙う場合

1匹がかかっていても、仕掛けを上げずに置いておくと、2匹目、3匹目とかかることがあります。この時注意したいのが、魚が暴れて仕掛けをぐちゃぐちゃに絡めてしまう現象です。それを回避するには、1匹目がかかったら少し糸を張ってあげると絡みにくくなります。

〇釣った魚を定期的にクーラーに入れる

バケツの中が、釣った魚である程度いっぱいになったら、魚をビニール袋(またはジップ袋)に入れ、クーラーに入れておきます。本当はその際、首を折るなりして、血抜きをした方がいいのですが、慣れていない方にとっては気持ちの悪い作業なので、生きたまま袋に詰めてもOKです。もしくは中に放置はだめです。バケツ内で死んだ魚は、夏場ではすぐに死んで傷んでしまいます。遊びといえど、せっかく頂いた命ですので、傷まない内にクーラーに入れ、美味しく頂けるように努めましょう。

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〇まとめ

このようにして、ウキがあることで魚がサビキにアタックしていることを、目で見て感じることができます。大きいサイズになると、6号以上のウキでも簡単に海中に沈んでいくあたりが見られます。その時のドキドキ感はウキ釣りならではと思います。

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